■
里中李生氏の頭の悪さに対抗して私も頭の悪いブログを書こうか。
この昨夏は私の中ではワースト３に入るほどの昨夏なのだが、
とにかく発言が一貫していないし、内容も薄っぺらい。
とりあえず一例を
- 有言不実行
G１で10連敗する予想屋は競馬をやめろ→自身が11連敗、でもやめない
マクドナルドで飯なんか食うな→立ち食いそばは肯定
もう競馬の話はHPで書かない→1ヵ月後に競馬ジャーナリストとして…
インターネットはやらない→（ｒｙ
- 自分が気に食わないとその相手を批判する
岡部がダンスインザムードに乗れなかったのを藤澤に逆恨み
馬券で負けた腹いせに騎手を批判
本が売れなかったのを表紙のせいにする、内容が薄っぺらいのは
自分でもわかってるのか？
- 自分の言葉が無い
本の内容がどっかの誰かさんが言ってた内容ばかり
大体誰かが言った内容をパクってきてる
あげくは自分が敵対していた人間のHPの内容までぱくる
- 知識が貧しい
ロングテール商法のアマゾンをベストセラー売りの殿様商売と批判
父親がインフルエンザに罹ったらタミフルを使う
故障で放牧していたインティライミに対しなぜ菊花賞に出なかったんだ？と
的外れなことを言い出す
2軍の野球選手をただの野球が好きなだけの人間と言い出す
ちなみに私が電車の中で立ち聞きしたこの人の本の感想ですが、
「タイトルは立派だが中身は薄っぺらい中吊り広告のような本だった」でした。
まあこの先生の本もこの方がおっしゃるとおり駄目な男が多いから
売れるんでしょうね…
